関ヶ原合戦まつり2015
 私が存在を知ってから既に4回目となる関ヶ原合戦祭りに今年も行ってきた。
 午前から正午にかけては降水確率50パーセント、午後からは20パーセントという微妙な空模様が危ぶまれる。実際、道中はパラパラと雨が降っていた。観客も勿論のこと、せっかく手にした晴れ舞台を雨で台無しにされるのはキャストが哀れなので晴れて欲しいと、雨女(私)は切に願った。

 私の願いが通じたのか、私以外のみんなの願いが通じたにも関わらず私の力が強力だったのか、関ヶ原は灰色の雲と、山は濃い霧に包まれた。おお、たしか戦は視界もきかない霧のなか、井伊隊の抜け駆け鉄砲射撃で始まったのだった。なんて関ヶ原日和なんだ。

 午前中はさくらゆきのライブを堪能。関ヶ原是非聞きたかったけど、どれも良い曲ばかりだから無問題。布陣パフォーマンスを諦めて早めの昼食タイム。たこ焼きと焼き鳥うまし!!
 合戦絵巻までは土産を買い漁る時間に費やす。午前中にチェックしたブースをもう一回りして、めぼしいものを入手。私は石田みつにゃんのバッジとラバストを購入した。ゆるキャラ化された物は色々あるがみつにゃんが一番好きだ。だが舌の根も乾かぬうちに奈良から来た左近くんの可愛さにやられて、お願いして一緒に写真を撮って貰ったりした。「撮ってもいいですか?」という私に深々と足を曲げて頷く仕草をしてくれた左近くん、ありがとう。君の柔らかなぬくもり忘れない……。

 そしていよいよ布陣パフォーマンスの場所取りに一時間前に広場へ集まって、持ってきたシートを敷いておやつまで買い込んで、こんなにリラックスして合戦絵巻を見たのは初めてである。シート様様、一時間前行動様様。

 今回の合戦絵巻の内容は徳川秀忠の同母弟、忠吉を主人公に、彼が初陣となる関ヶ原にて、義父である井伊直政の厳しくも温かい後見によって成長する物語となっている。初陣が関ヶ原って凄いな。何故あんなにヘタレなキャラ付けなのかと思ったらそういうことだったんだ。

 関ヶ原は決して三成と家康だけの戦いにあらず、その陰には色々な人の事情や戦いがあるんだとわかっていても三成と家康の出番が少ないとやはり物足りなさを感じてしまう。シナリオの都合上としても、関ヶ原の戦いから小早川を外すのは如何なものか。

 とは言っても今回のメインキャストがほとんど男性で迫力があって良かった。三成隊のほとんどが女子で構成されており、キャアキャア喚きながら飛び出してきた彼女たちを見て、兵士というより親衛隊、ファンクラブに見えたのは私だけではない筈。三成よ……。


 帰りに長浜城を一望し、黒壁にあるラーメン大学でおいし~い塩バターラーメン食べて大満足!心もお腹も一杯じゃあ。



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by kumatalow | 2015-10-12 16:57 | 日常 | Comments(0)

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