ハリコン【前編】
 ハリウッド・コレクターズ・コンデンション。略してハリコンにまさか自分が行く日が来るとは、夢にも思っていなかった。というか行けるとわかってからハリコンが何の略なのか調べたくらいだ。

 ウォーキングデッドのグレン、エイブラハム、タラ、ユージーンの4人と写真が撮れる!

e0098054_02062625.jpg

 12月29日は奇跡の日だ。最初はシフトの関係で行けないわ~と諦めムードだったのに、なんと偶然休み。中学校の修学旅行以来の新幹線に乗って、初品川生芸能人と何やら出来立てのプリンのような状態で写真バッチリ撮ってきた。

 正直言うと、有名人がいるとわかっている空間に、押しかけたファンと同じ場所に立つのが得意ではない。何というか落ち着かなくて、全員がライバルに見えてくる。異様な熱気も緊張感を煽るし、何より自分がちゃんとオイシイ思いさせて貰えるかが不安なのだ(感じ悪い)

 運営スタッフが軒並み個性強すぎてコミケと来る場所を間違えてんじゃないのかと錯覚するが、どうにか彼女達の金切り声に押されながらチケットを手に並ぶ。密着する人々。こいつら全員ファン。前の奴のリュックが私の腕にあたって、そいつが貧乏ゆすりする度に振動が伝わってきて鬱陶しい。

 入ってきた──!! 最初に見たのはタラ! うおおあれが本物かよいつもテレビで見てるのとそのままじゃないか、そしてユージーン、エイブラハム! 少し遅れてグレン! グレンイケメン!

 撮影の瞬間はどうだったかというと、本当にマジであっという間で、どうだったと聞かれても何も覚えていない。宇宙人に攫われた感覚とでも言えばいいか。待機列から既に見えてるナマモノに興奮していたら、さらっと誘導されて、「おー! おー!」って言ってたらカメラマンの「3! 2! 1!」が聞こえて慌ててレンズ見たらフラッシュばちーん光って終了。ユージーンとグレンとタラにさんきゅ、ありが、ありが、と言っていたらスタッフに仕分けられて、気付いたらロビーで出来上がった写真のブスな自分を眺めていた。

e0098054_02054632.jpg

 しかし、私にはまだリベンジタイムが残されている。この後のスティーブン個人(グレン)との撮影権がある。

 3人でどうやって撮るか決めてなかったけど、3人来たと見るやスティーブン、オッケーオッケー何人でもバッチ来いやな手振りで自らセッティングしてくださった。真ん中はちょっと物足りないなあと思ってたら後ろからグイッと押し付けられた胸板があったけぇえーーー!

e0098054_02112642.jpg

 大興奮パート2で無我夢中でありがとうございます! と叫ぶことしかできなかった。要するにリベンジは失敗だったわけだが、最後に「ありがとう」と言ってくれたスティーブンの顔はとりあえず焼きつけた。

 この後、テンションが上がりすぎた3人は、ホテルを出てすぐに腹ごしらえをしてしまった。時間にして、夕方の4時半。馬鹿か!

 後半へ続く。

[PR]
by kumatalow | 2016-12-29 23:00 | 日常 | Comments(0)

さらしちゃいな日記。
by サトミッチ
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
フォロー中のブログ
ライフログ
検索
タグ
(1)
外部リンク
ファン
ブログジャンル
日々の出来事
絵日記・イラスト
画像一覧