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関ケ原合戦まつり2017
 恒例の、関ケ原合戦まつり2017参戦じゃーーーーー!!

 雨である。

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 山の上に霧がかかって……、実際もこの霧を眺めて武将達は勝利に思いを馳せたのだろうか……。
 などと感傷に浸るのは最初のうちだけで、ここは現代で、今日は祭りで、晴れてくれないと嬉しくないのだ。

 傘さしてブースを練り歩く煩わしさったらない。この日の為に何日も前から準備してきた人が大勢いるはずで、その人たちの気持ちを考えると本番の雨は嫌だなあ。

 そうした私の心配など何処吹く風で、関ケ原町の人たち、また、県外からの参加者さん、みんな元気だった。

 ご飯を食べていると運営のおじさん達が「まだ11時! 晴れる晴れる!」と笑いながら話し合っているし、新企画?の人間将棋は予定通り行って盛り上がったようだし(夜早速Yahooニュースに)、武将たちは雨の中鎧姿で元気にグッダグダのパフォーマンスしてくれたし、さくらゆきは熱唱していたし、懸命に呼び込みをする売店の人、自ら売り子を務めるいしだみつにゃん等等。

 みんなみんな雨なんて知らねという勢いだった。ブツブツ言ってるのは何もしない観光客(私)だけである。

 余談になるがいしだみつにゃん大好きで、お写真撮らせてくれた上に、握手もして貰っちゃった。あったかい肉球の感触忘れない……。お仕事お疲れ様。

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 その後は長浜に移動する。
 長浜の商店街近くにあるラーメン大学の塩バターラーメン絶品! オススメ!

 長浜の商店街(正式名称は知らない)は、大須ほどの規模ではないけど昔懐かしい雰囲気と有名な黒壁と、食べ歩きに特化したとても良いところ( ´∀`)こちらも関ケ原と並んで大好きな場所だよ~。


 来年は晴れると良いですな。
 

 最近は小早川を男性が演じられていることと、島津の薩摩言葉がクオリティ高くていいなあと思ったサトミッチでした。

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by kumatalow | 2017-10-15 22:01 | 日常 | Comments(0)
祖父・百か日
 今日は祖父の百か日法要でした。生憎の曇り空。しかし聞くところによると祖父は晴れ男だったみたいで、参りの間は何とか降らずに済んだ。室内だから関係ないけども。

 ここで少々ハプニングが。何と、以前から日にちを伝えていたにも関わらず、叔母一家が忘れていたらしく、キャンセル。どうりで来ない筈だ! 参りを忘れるなんてことがあるのか!?www

 というわけで結局うちの家族のみの4人での寂しい百か日となってしまった。

 百か日は別名卒哭ともいい、血の繋がり云々の前に自分の生きてきた故人との関わりを思って、涙の大事さを知る日(お坊さんの丸コピペ)

 祖父と私の関わりはどうだったろう。喧嘩もしたけれど、中々良好ではあったと思う。

 通夜・告別式~諸々小さなハプニングはこれまでにあったが、どうにか一区切りついた。定期的に祖父宅に集まっていたのが、今日を境にこれからはどんどん間遠になっていくのは月日の長さを思わせて寂しいものだろう。

 まあでも、いつまでも悲しい思いをするのは嫌だからこうやって昇華していくのが大事。

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by kumatalow | 2017-10-06 15:30 | 日常 | Comments(0)
ファイアストーム
 MIE NEXTAGEプロデュース【ファイアストーム】を観賞して参りました。

 ミツバ化学という、かつて公害で問題になった会社が主催する地域密着型フェスのイベント企画、ヒーローショウが明日に迫っていた。題目は昔放映された根性戦隊ガッツレンジャー。実際に主演を張っていた往年のスーツアクター、特撮同好会の大学生、イベント担当の社員が集まったが、予算の関係で何とも寂しい仕上がりになりそうだ。いつしか目的を見失ったしょぼそうなフェス、未だ煙突から立ち上がる煙。このままで良いのか? そこに正義はあるのか?!


「公害」をテーマにした作品であるということは聞いていた。この時点で観客もおそらく8割くらいは他人事ではなくなったのではないだろうか。

 見る前の私「公害か……シリアス系かな?」→チラシを見た後の私「? 戦隊モノ? 面白そうやんけ!」→始まった直後の私「wwwwwwwめっちゃおもろいやん! これこれ、待ってましたよー♪(クソうざい自覚はある)」→後半の私「あ……ああ」→クライマックスの私「ああああああああああああああああああああああああ」→ラストを見た私「生きねば」

 広島・長崎被爆の問題が今日まで残されているように、公害だって消えることはない。公害で被害にあった人が全員お亡くなりになってしまえばみんなが忘れてハッピーになれるのか、そうではない。遺族という形で誰かの心には必ずしこりを残し、町を愛せない子どもは増えていく。このテーマは非常に取り扱い注意である。勝手にひと芝居の中で問題を綺麗にしてしまうわけにはいかないからだ。終わりのないところから始まっているのだから、途中経過、それから落としどころを慎重に模索しなければいけない。そうした「終わらせられないけど終わりとして成立させなければならない脚本」と、今回の登場人物たちの抱える問題はとてもリンクするところがあったように思う。


 上記のように語り出すと何やらず~んとなってしまうテーマを、前半は面白い笑いによくぞ変えてくれました。ガッツレンジャーという戦隊モノを間に挟んで寓話的にすることによって、見やすく面白く、テーマを伝えやすくするところにセンスを感じた。ほぼほぼ笑いっぱなしだったけど、ちょこちょこ大事なことも言ってるんだよね。まさか序盤の伊達の「1回そういうイメージついちゃうと~」という何気ない台詞があんな後々まで生きてくるとは、最初聞いた時気づかなかった。

 登場人物にもきちんと色の振り分けに適した個性があって面白かった。

■赤ガッツ→「そこに正義はあるのか!」赤らしく元気でパワフルな往年スーツアクター! 脚立からの脅威の跳躍に観客ざわついた。生活は苦しいらしいが微塵も感じさせない。そして最後はオイシイところを持っていく。非常にメリハリのある動きすばら。

■青ガッツ→たらっと器用に生きてるお茶目なゆとり大学生っぽい。けど結構冷静に周りをよ~く見てる雰囲気がとっても自然。チョマテヨ。

■緑ガッツ→未来のミツバ化学を背負う内定者。だけどまだ大学生だからどちらの味方もできない! どちらの味方でもありたい! 中間で揺れ動き困ってる様子が伝わってきた。目立たないけど、彼の台詞はどれも平和的で優しい……。

■桃ガッツ→紅一点だからって遠慮はしませんむしろ一番ガンガン行くスタンス。役者さんにとっても似合ってるなと。クライマックスの裂くような声が好き。ちょっと噛んでしまったようにも感じたけど、何ならそれも芝居かな~くらいの勢いで見てた。

■黄ガッツ→びっくりした? いませんよwww

■司会者のお姉さん→正体はミツバ化学の広報。フェスに微塵も興味ない仕事だからやってるだけの人。ところがやり出したらキレッキレ! 煙草を嫌悪するあまりに吐かれる毒もキレッキレ! 要所要所で話を強引にまとめてしまう司会らしい良キャラ☆クライマックスの演じ分けが凄い。

■ヘルスモーカー→ミツバ化学の社員という立ち位置から悪役の代打に踊り出て、挙げ句の果てに公害そのものにされてしまう。実は悲しみを沢山背負っている背中の丸い怪人。それでも何故彼は悪役を続けるのか。悪役には悪役なりの正義があるものだ。生い立ちから、大人の男としてのしがらみと上手に付き合おうとする悲哀さがとても良かった。


 そして、オチは「これしかない」という方法でカタをつける。意外でもあり、でも最初からこれしかなかったよな! という終わり方だった。希望があった。描かれてないけどきっとバシッとファイアストーム決めちゃったんだろうなあ!


 このようにキャストの演技マジ凄くて(雑)、とにかく色んな場面でメリハリの良さが際立った作品だったと思う。というのは外側で見てる演出さんや、音楽や効果を担当する人たちの尽力が全部合わさった成果だろう。

「みんなが輝いてるのがいい」という台詞があったけれど、お芝居もそうだよね。裏方含めてみんなが輝いてたんではないでしょうか。観客も輝いてた。何もしてないけど。



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by kumatalow | 2017-10-01 22:27 | 日常 | Comments(0)
  

さらしちゃいな日記。
by サトミッチ
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