私がよくオリジナルの小説とかを携帯でぽちぽちしているのは、知ってる人は知ってるんだけども。
今日駅でぽちぽちしてて、横から何か視線を感じるなと思って右向いたら煙草をふかした若い男の子と目が合った。
何か喋ってる。イヤホン外して「はい?」
「小説書いてるんですか?」
げっ!げげっ!
「あ…はい…」
としか言えないよね。むこうはもう確信に満ちてるし、違いますとか見苦しいもんね。
「マジすか!俺小説超好きなんです」
何だと!?そのツラで!?あ、ごめんなさい偏見でした。
そこからもうグイグイ来るんよ。モバゲーのエブリスタっていう所に投稿しないのかとか、俺はそこで超読んでいるんだとか。
エブリスタは知ってるけど利用してなかったんで、にこにこと話を合わせ、気が向いたら投稿しますと言って会話を終えた。
うん、人は見かけによらないとは言うし…本当に小説読むの好きっぽかったけど…。
他人の携帯を文章がわかる程覗き込むのは反則ですぜ。
今日駅でぽちぽちしてて、横から何か視線を感じるなと思って右向いたら煙草をふかした若い男の子と目が合った。
何か喋ってる。イヤホン外して「はい?」
「小説書いてるんですか?」
げっ!げげっ!
「あ…はい…」
としか言えないよね。むこうはもう確信に満ちてるし、違いますとか見苦しいもんね。
「マジすか!俺小説超好きなんです」
何だと!?そのツラで!?あ、ごめんなさい偏見でした。
そこからもうグイグイ来るんよ。モバゲーのエブリスタっていう所に投稿しないのかとか、俺はそこで超読んでいるんだとか。
エブリスタは知ってるけど利用してなかったんで、にこにこと話を合わせ、気が向いたら投稿しますと言って会話を終えた。
うん、人は見かけによらないとは言うし…本当に小説読むの好きっぽかったけど…。
他人の携帯を文章がわかる程覗き込むのは反則ですぜ。
by kumatalow
| 2011-11-03 22:20
| 日常
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