餞別を貰うような働きはしとらん
7月10日でほぼ10年勤めた会社を退社することになったサトミッチになんとスペシャルサプライズが舞い降りた。

短時間だが同じ時間に出勤するパートさんからお世話になったからと餞別を頂いた。
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なんともはや。これぞ青天の霹靂。


せいぜい皆々様が小銭をカンパしあって、買えるだけの菓子折りでも頂ければ幸いと、私には珍しく謙虚に控えめに過ごしていたら個人的にしてくださるとは。


「カエルさんの物を探したんだけどね」とその方は少しはにかんで言った。


私のカエル好きまでをも見通し、かつそれなりに値段のはるカエルさんを探してくれていたと思うと、あたら休日の無駄遣いをさせたようで心苦しい。


この一件でわかる通り、私の社内における人間関係はかなり良好だった。それを振り捨てる決心をさたアホな客とよく休むバイトはどいつもくたばればいい。


自己を卑下するでもなんでもなく、私は個人的になにかして貰うほどの働きはしていない。


朝からやる気のない顔を引っ提げて愚痴を垂れ流し、遅刻魔であり、思い出したように新人とみまごうミスをし、遠出をしてもお土産を買ってこず、時間にうるさく残業には非協力的で、もっと言うとエプロンのポケットに二つも穴が空いているのに放置している。


そういう従業員だったのだ私は。


再就職先が見つからなかった保険として、「また戻ってくるかもしれませんよ」と吹聴して回っているのだが、その度に皆さん「大歓迎!」と言ってくださる。


いやはや恵まれていた。


さて、私もそろそろなにかお返しをせねばならない。
まともに働いたのが一ヶ所、まとも(?)に退職するのも今回が初めてということもあって、なにから手をつけてよいかさっぱりわからない。



とりあえず奮発する気は満々である。従業員の皆さんには期待しないで待っていて欲しい。
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by kumatalow | 2014-07-05 00:43 | 仕事 | Comments(0)

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