笑顔の裏に隠した涙
 スキニーパンツのファスナーが開いてくる。

 私はデブだが計算高いデブなので、無理してきついパンツを穿いたりしない。スキニーの中でもゴムがふんだんにきいていて、ちゃんと尻のデカさと足の太さにあったものを選ぶ。そのうち痩せるつもりだから~って可愛いミニサイズを青田買いするのは金をドブに捨てるようなものだ。

 ファスナーは普通にしまる。スルーっとなんの抵抗もなくしまり、スルーっとなんの抵抗もなく開いてくる。

 いやイカンでしょ開いてくるのは。

 いくらグローバル化で地球の裏側の人と目を見て話せる時代に突入したからって、社会の窓までグローバルにする必要はない。

 あきらかに腹肉で圧迫していたり、座った状態で押されて……とかならまだしも、普通に歩いてるだけでズルズル下がってくるもんだから困る。やる気あんの?

 ひそかに壁の後ろに回って態勢を立て直してる瞬間の情けなさと言ったらない。

 で、どうしたらいい?
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# by kumatalow | 2018-10-04 20:28 | 日常 | Comments(0)
世界バレー2018
 始まりましたな!

 世界柔道と並んで私がかなり楽しみにしているスポーツの大会だ。今年も始まったか~世代も変わったし今年はもういいかな~なんて直前まで思ってても始まるとテレビの前から離れられん。

 スター選手だった木村沙織が引退し、新たに黒後さんという二十歳の選手を迎えたそうで。これがまた活きが良くて元気で、スパイク打つときの重さやスイングのスピードは木村以上なんじゃないだろうか。素人判断だから今日の占い程度に考えてくださいね。

 全日本デビューしたときの木村もこんな感じだった。世界の強豪相手にも飄々と立ち向かい、あっさりサービスエース決めたりテクニック見せつけたり、「この子は持っている」と誰もが思ったものだ。


 たった数行の思い出語りで自分の老いのようなものが過ぎったので何食わぬ顔で現在に話を戻すことにする。黒後さんはいまはまだ怖いもの知らずで向かっていけるだろうが、そのうちすぐ研究対象にされて徹底的に世界から虐め抜かれる未来が待っているだろう。めげずに跳ね飛ばして欲しい。

 さらに今回は選手だけではなく、中田久美監督の采配にもかなり注目してしまう。中田監督は言わずと知れた鬼軍曹で、ただ厳しいだけではなくて久光を一年で優勝に導いた名将というじゃないか。たしかに強くなった気がした。レシーブ力とサーブの加減に変化が見られた気がする。日本のバレーは拾って繋いでが要だものね! 今日見た限りだとセッターにまだ不安視される部分があるが、そこは元天才セッター中田監督なので、なんか、なんかして上手いことやってくれるだろう。バイオ4のレオン・S・ケネディを彷彿とさせるアッシュ系のマッシュルームカットから覗く目が怖いのなんの……彼女が喜んだりふと笑顔のようなものを見せると滅茶苦茶ホッとしている視聴者がここにいる。

 さて、話の規模を1000倍ほど縮めまして、約ひと月前に人生初の捻挫をしたのだが。

 腫れもなく痛みも順調に引いているにも関わらず、なんとなく違和感だけが残る結果となった。正座をするときにちょっとだけ痛かったりとか、朝起きたとき鈍さがあったりとか、ものすごく小規模な、一般の違和感とお付き合いさせていただいております。

 これでは全力でプレーできないということで、足首を固定するサポーターを買った。バレー特にアタッカー経験者はかなり小さい頃から馴染みがあるのではないかと思われる、黒くてマジックテープがやたらくっついてるアレ。

 装着してみると足へのフォローが全然違う! と歴戦の勇どもが目を輝かせて言うもんだから私もその気になった。早速つけてみるべしと部屋で試し履きしようと思ったらやり方が全然わからなかった。

 説明書見てもまったくわからない。惜しいところまでいったけど見本みたいにロゴが前に来ない。四苦八苦してるうちにベルトが全部とれてぐちゃぐちゃになった。ヤバい。こうなったら戻れない。明日練習があるのに。これを履こうと思ったら、人前でぐちゃぐちゃになったサポーターを見せて「やり方教えて(はぁと)」とおねだりをしなければならない。


 戦々恐々とした気持ちで、乱れたサポーターはスポーツバッグに押し込んである。


 そんなことをしても、明日は必ずやってくるんだよ……。

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# by kumatalow | 2018-09-30 23:59 | 日常 | Comments(0)
くるべ古代歴史館
 自宅からほど近いところ、自転車で余裕でいける距離に久留倍官衙遺跡という、国指定史跡が存在する。そこの歴史館【くるべ古代歴史館】に遊びに行ってきた。

 外観はこのような感じ。
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 ちなみにこれはれっきとしたパンフレットの写真である。どんよりとした空模様、水たまりが乾ききっていないコンクリ。ぴしゃんぴしゃんに閉じられたドア。がっちり下がったブラインド。ただの民家と見まごうばかりの、まったく見せる気も魅せる気もない非常に気まずい写真を宣材に使う微笑ましい歴史館だ。

 到着するとまず歴史館の規模とは比べものにならない広さの駐車場におののく。バスが二台は停まれるが、バスで大勢乗せてきたところで歴史館に全員入ったら酸欠で死ぬ。じゃなんのためにこんな広いの作ったのかっていうと、実は歴史館から遊歩道が伸びて、遺跡公園へ繋がっているのだ。一部が絶賛工事中らしかったから私は行かなかったが、おそらくメインの見せ場は歴史館ではなくこの公園なのだ。きっと。

 入って正面に受付。若い男性職員が件のパンフレットを配る。

「いくらですか?」
「無料です」

 国指定だから運営は国ということになるのか? だから無料なのか? よくわからないが、示された右手に展示室がある。展示室前で出迎えてくれるのは、奈良時代の戦士だった。
 見よ、この勇ましいすg

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 え? ファスナーのついた靴履いてらっしゃる!?

 当時の靴がなかったのだろう。無料だから、ご愛嬌だ。

 メイン展示室は少し広い一軒家のリビングくらいの広さで、中央の模型を囲うように壁際に展示物やパネルが並ぶ。モニターが二台あり、ボタンを押すと久留倍遺跡が歴史的にどういう関わり方をしたのかを説明してくれる。

 私たちの前に先客がいた。六十代くらいの男性で、自前の資料を片手に、似たような年代のオジサンを掴まえて2人してああでもないこうでもないと思想に花を咲かせている。
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 奈良時代の姫君と殿方に見守られながら、音声ボタンをプッシュ!

モニター「壬申の乱にて、大海人皇子g」
おっさんズ「するとアレっていうのはあ!」「それはですなあ!」
モニター「……して、……たのです。久留倍遺跡は歴史的遺産としてとても貴重なんですよ♪」

 無料だから、ご愛嬌だ。それにボタンはひとつではない。今度は聖武天皇行幸に関わったらしいぞどうやって関わったんだ? 聞かせてくれよプッシュ!

モニター「疫病がはy」
おっさんA「それはちょっとわかりませんなあ! おーい! Cくん(事務所にいた若い男性スタッフ)!!」
Cくん「はーい! あ、それはですねえ……」
おっさんB「なるほど!」

 ワイワイガヤガヤ!

モニター「……というわけで、久留倍遺跡は歴史的遺産としてとても貴重なんですよ♪」

 無料だから、ご愛嬌だ。

 メインといえる展示室はこのワンフロアのみで、隣の部屋は研修室と名づけられており、様々な体験コーナーが企画されるらしい。らしいというのは、この日は講師不在の日で、室内は静まりかえり、猫の子一匹いやしなかったのだ。着付けの衣装もかけっぱなしで触りたい放題(触ってないですよ)。係の者が飛んでくる気配もなかった。つまり、本当の本当にひと部屋だけ見て帰ってきたというわけだ。でも近いから、いつかもう一度足を運んでモニターの音声をしっかり聴いてきたいと思う。


 ちなみに休館日がかなり多いため、行かれる予定がある方はぜひカレンダーを念入りにチェックすることをオススメする。

 曇り空のパンフレット、休みまくり、工事やりかけてる公園。凄い遺跡なのにすべてがちぐはぐでセンスの感じられない運営加減が憎めなくて微笑ましい歴史館。

 無料だから、ご愛嬌だ。



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# by kumatalow | 2018-09-27 12:00 | 日常 | Comments(0)
厄払いには意味がある
 年明けに厄払いに行ったにも関わらず、我が家で再び厄落としの話題が持ち上がったのは、父の新車に原因不明の傷ができたことだった。

 それがなくとも、去年あたりからごたついた出来事が続いていたと、あとから考えてみると思う。祖父の死に始まり、身内からの絶縁、裁判沙汰、今年に入ってからは私の残業(ちゃっかり入れてみた)、捻挫、それから姉が可愛がっていたペットのインコが外へ飛んでいった。そして車の傷だ。

 小さなことから大変ショックなことまで、フォーカスしてみるといろいろあった。ただどれもこれも未曾有というよりは“大変だけどあり得る範囲かな”と流せるものが多かった。なので今回の厄払いも、新車にしたばかりだから行っておこうという程度のものだったようだ。

 開運厄除・交通安全に名高いというと、私たちの住んでいる場所から行ける範囲では、滋賀県の田村神社がある。
 主祭神は坂上田村麻呂。平安初期の征夷大将軍で、【都から伊勢への参宮ルート、鈴鹿峠に出没する悪鬼を倒した】、【厄除けの大祈祷を行ったことにより作物が実った】などの功績と霊験を讃えられ、交通安全と厄除けの神として崇められるようになったとされる。


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 というわけで両親が二人で厄除けに行ったのが昨日。
 そこで母が実は本厄であることが発覚した。私たちが普段厄払いに訪れる神社の看板には書かれていなかったのだが、田村神社には還暦の厄年について書かれていたのだ。さすが厄のスペシャリストというべきか。母は今年60になるので本厄となり、私と父の後厄合わせて厄まみれ。もう少しで厄のロイヤルストレートフラッシュが完成する。

 去年も今年の厄払いでもゲスト面で私たち後厄に世話を焼いていたくせに、自分は巨大な本厄を引っさげて日々を暮らしていたのだから呆れたもんだ。

 そこで冒頭のように振り返ってみると、大きなバタバタはわりと母絡みであることが多かったのだ。
 インコが飛んだのも母親の行動がきっかけだった。

 こじつけようと思えばいくらでもこじつけられるし、偶然と思えばそうなのかもしれない。私としては実は本厄だったと聞かされたとき、全てではないにしろ、あーやっぱり厄払いというのは大事なんだなと思った。

 で、なんでまた翌日に家族総出で行ったのか。なんのことはない、目をつけた簡易神棚を買ってくるのを忘れたからだそうだ。だったらついでに古いお守りも持って行こうぜということで、私と姉も参加した。日を置かずにしかも人数増やして現れてなんだこいつらと社務所の人に思われていないことを祈る。


 神社という場所はいい。行くだけで心が落ち着くし、大きくて広い袖の中にすっぽり入れて護られているような気持ちになる。時折聞こえてくるせせらぎの音、虫の声、葉の擦れ合うざわめきもすべてがいい。広い神社から一歩逸れると自然の川に繋がっていて、清流が一望できた。


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 山の天気は非常に変わりやすく到着したときは雨が降っていたのだが、最後には美しい青空になったのだ!

 神様に微笑まれているようで嬉しくなる。



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# by kumatalow | 2018-09-17 16:24 | 日常 | Comments(0)
響ーHIBIKIー
『響ーHIBIKIー』観賞。

 原題は『響~小説家になるための方法~』

 筋金入りの小説好き女子高生・鮎喰響が試みに送った一本の小説が編集の目に止まり、やがて賞レースにまで上り詰めていく過程の中で、同じように作家を目指す者達との触れ合いや掛け合いで響の小説とはなんたるかに対するスタンスを示しながら、創作者が抱える弱さ、脆さ、醜さ、ジレンマに喝を入れていく物語である。

 響の喝にカタルシスを感じたり力を得たりできる人には面白い。

 おそらく狙い所はチートヒロインが有り得ない方法で常識にビンタする必殺仕事人仕様で、その中で大事なこともちょいちょい訴えたい。というところなのだろうけど、仕事人は悪人が対象だから成立するのだ。

 絶対に存在しないファンタジー娘に、絶対に勝てる位置から現実がぶん殴られるっていうのは、こりゃもう宇宙人の侵略と変わらないでしょう。被害にあわれた作家、関係者の皆様ご苦労さまでした。

 響以外の編集の雰囲気や作家のタイプはいろいろで見ていて楽しめた。特に小栗旬なんて切なすぎて。汚い部屋で大きな背中丸めて涙を流しながらパソコンに向かい、仏壇に新刊を供えて吉報を待つ……。

 あと、新人賞スピーチが響にメチャクチャにされてケチがつき、怒りながらもどこか寂しげな柳楽優弥の横顔……って、銀魂じゃねえか!www最近銀魂2見たばかりだから銀さんと土方にしか見えんかった。泣かせにきてんのか笑わせにきてんのか。

 こうやってやいやい言われない為に作者も響のように作品に説得力を持たせて黙らせてはどうだろうか。

 おそらく散々指摘されているであろう、「お伽の庭」の本文を作ってみるとか……(笑)



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# by kumatalow | 2018-09-17 03:53 | 映画 | Comments(0)
いつも心にピース綾部
 最近ニッコニコのお天気で気持ちのいい日! というのを味わっていないように感じるのは気のせいだろうか。

 雨は嫌いではないのだが、降りもしないモヤッとした灰色の日が続くとさすがに日光浴したいなと思う。

 湿気があると気分が落ちるし、悪いこと嫌なことばかり考えてそっちにばかり目を向けるものだから、ちょっとした嫌なことが体感としてスゲー不幸な出来事になってしまうからいけない。

 なるべくすべての出来事を茶化して過ごそうと企んでいる。
 さて、あるところに電話をかける用事があって、今朝から一大決心を固めたのだ。

 私は大の電話嫌いである。というか、知らない人間とコンタクトを取りたくないのである。電話だろうが対面だろうが、係の者に頼るくらいなら死ぬまでその情報は必要ないと思ってしまう厄介なタイプである。

 どうしても避けて通れぬ事案だったため、家族や友人にかけるような心境で挑むことにした。なんなら自分はこの日電話をかけるために生まれてきたのだと。知らない人間ともすぐに友だちになれるピース綾部になった心境で挑んでみんとした。

 結果として滞りなく済んだのだが、大事な一点を聞き逃すという致命的失態を犯し、ミッションは幕を閉じた。

 だが私は脳内にピース綾部を飼うことにしたので、電話なんてへのカッパだ。そうでもないけどそういう設定になったのだ、今日から。


 どこまでも自分に甘い私に、先日同僚がくれたお菓子の名言が光る。

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# by kumatalow | 2018-09-14 10:23 | 日常 | Comments(0)
ささやかな挑戦
 スターバックスラテの回で、毎回同じもの頼むという話をしたことを覚えている奴はいるか?
 うむ、しかと覚えている(自問自答)

 スタバといえばスターバックスラテ。クレープといえばチョコバナナ。王将では天津麺。
 今日はベリーベリーチーズなるものに挑戦をしてみた。初めての味……クリームの甘さとベリーの酸味が効いていて、そこへさっぱりめのチーズが絡まって美味しい。

 悪くない。悪くないぞ。

 これから映画「ペンギン・ハイウェイ」を見てくる。

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# by kumatalow | 2018-09-06 20:03 | 日常 | Comments(0)
バレー開き
 バレー開きである。

 最近の夏は人を殺すという理由から、練習は一ヶ月間休みだった。

 軽く試合形式でやってから30分速く切り上げるというのが、初日のときのいつものメニューだ。

 実は少し憂鬱だった。というのは10月7日に試合がある。老朽化したチームには死刑に等しい。ただでさえ常に不安を残しながら臨むのに試合まで3~4回しか練習ができない。

 それでも、真面目な私はわざわざ休みをとった。嫌だなあ嫌だなあと思いながら。涙を飲んで。翌日の仕事の辛さなど想像しながら。

 そして、今日。

「あ、私その日無理です」
「私も」
「私も怪しいです」

 なん……?

 もっと早く、教えてくれないか? 1ヶ月の間、何をしていた?

 試合はなしになった。喜ぶべきであろう。だが私はとても損をしたような気持ちになった。このぽっかり空いた日曜日どうするの? 楽しく遊べるの? 遊んでいいの?

 悶々とした気持ちをさんざっぱら持て余した。とにかく切り替えていかねばならぬ。今日の私は久しぶりにも関わらずいつもよりよく動いた。身体もそう重く感じなかった。結構拾えてる!

 転がりながらカバーをし、さて体勢を立て直そうと振り返りざまに立ち上がったところで、派手に足首を捻った。ゴリゴリッという不気味な音がした。あたりには響かないまでも自分には確実に聞こえた。

 その瞬間「いたっ!」と思わす叫ぶ。

 絶対立てない! そう思った。痛い……これ絶対大怪我だ……とひとり覚悟を決めて足に力を入れたら立てた。

 あれ?

 ためしに飛んでみた。

 おっ。

 走ってみた。

 うんうんうん……。


 元来大怪我とは無縁の私である。今回もまた大丈夫みたいだ。
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# by kumatalow | 2018-09-03 21:58 | 日常 | Comments(0)
名古屋港水族館ナイトアクアリウム
 数年前から行きたくて行きたくてたまらなかったナイトアクアリウムにやっと行けた。
 泳げないが水中の世界に強い憧れを持っている。過去にはおうちに素敵な魚の国を作ろうとし、手始めに金魚を飼って何匹天国に召したかわからない。いま思い出しても可哀想。人が育てているのを眺めるだけで生きていこうと決意したものだ。

 話が逸れたが、自分が行きたさもあって姉の誕生日にかこつけて名古屋港水族館ナイトアクアリウムのチケットを今年、ついに取った。
 夜の水槽は昼間よりも膨らんで見えて恐ろしいだろう。いつもと違う魚の姿を見ることもできるだろう。

 会場は5時。私の勤務は5時まで。時間になったら店を飛び出したい。でも私の職場は帰り際にアレしてけコレしてけと中々うるさい。タイミングを上手く図らなければならない。

 カゴは片付けた。返品は持った。上司に挨拶は?

「……つかれさまでーす」

 済んだ! 昼間に痛めた膝(運動不足)に鞭打って駆けた。一分一秒でも速く、魚を!!!!

 夜の海の神秘を────────


赤子「ぎゃあああああん! おわああああん!」
私「…………」

 現実とはこんなものだ。そこそこの子連れとそこそこのカップルで結構賑やかな夜の海である。まあ、自分も賑やかしのひとりだし、最終日だったので予想はしていた。

 それはそうとやっぱりいいもんだ。ライトの加減も昼間より夜モードに調整されていて、以前来たときより水槽の数も増えていて見るところ沢山、楽しかった。潮の香りってなぜあんなにも落ち着くんだろう。


 北館の大水槽の前にて。ヘッタクソな写真。

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 こんな大きなものが、ゆっくりと水中を自在に動いているというのが不思議で、触れそうで触れられない雰囲気にすっかり魅せられた。

 ただ私たち家族は考え無しの行き当たりばったりなので、時間を確認もせずまったく離れた場所にいたので、肝心のイルカショーを見逃すという大馬鹿をやらかした。

 連絡通路の向こうからドヤドヤやってくる人の群れが、イルカショー楽しかったよって物語っていた。え? お前ら見てないの? って、優越感たっぷりで見下されたと感じた(超被害妄想)

 寝てる。夜だものねえ。

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 楽しかった。さいなら~。

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# by kumatalow | 2018-09-02 21:00 | 日常 | Comments(0)
スターバックスラテ
 一昔前はスタバといえば抹茶フラペチーノ一択だったが、スターバックスラテの味を知ってしまってからは狂ったようにそればかりを飲む。

 もちろん期間限定に釣られることもある。春の桜の時期は結構狙いたそうにするものの、スターバックスラテと長時間迷った末の苦渋の選択だ。

 それくらい、一度ついた習慣にしがみつく人生なのだ。冒険、挑戦、フロンティアスピリッツという言葉に滅法弱い。

 以前付き合ってた人に「いつも同じものチョイスするのが無理」と言われてフラれたことがあって、その時はクソーチャレンジャーになってやると涙ながらの決意を固めたが一年と持たなかった。草。

 嫌になった理由はそれだけではなかったろうけど、毎度毎度飽きもせず同じものを注文する私の姿は異常に見えたことだろう。

 仲のいい人は全然それで構わないと言ってくれる。食べ物に関しては私もなに食ったって本人が喜んでるんだからいいじゃないかと思う。

 ただ、冒険心がないのは自分にとって致命的だと感じることがよくある。
 新しい小説の応募だって仕事だって、どうせ自分は無理だろうなとか、やったことないから自信ないな、誰も手伝ってくれないし……と、他力本願というもうひとつの見どころ()も合わせてついなにもしない日常を良しとするから、いろんな人にどんどん置いていかれてる気がする。

 なんとかしたい。なんとかしたいよ。なんとかしたいと思ってるうちはなんとかできる。もう少し時間を上手に使いながら色々なことがしたい。

 そんな高尚なことを考えながら飲むスターバックスラテは美味い!
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# by kumatalow | 2018-09-01 17:31 | 日常 | Comments(0)
  

さらしちゃいな日記。
by サトミッチ
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